2017-02-10 たよる ハイクより 難燃過護 かつて。 おまじないのような化粧水が薬のように効いて人々は喜んだ。 薬のように副作用が浮かび上がって人々は首を傾げた。 薬が毒としかいいようのない力で肉体を打ちのめして、人々は首を傾げる間もなく減った。